こんにちは、鍼灸整骨院ハチドリです☺️
とうかさんも終わって本格的な梅雨がやってきましたね。
梅雨どきになると、
「なんだか疲れが抜けない」
「気分が沈みがち」
「とにかくスッキリしない」
という声が増えてきます。
天気や気圧のせいにしたくなるけれど、
実は身体は、ちゃんとサインを出しているのかもしれません。
不調は“足元”に現れる
この時期の不調の多くは、足の冷えやむくみ、だるさから始まっています。
「靴がきつく感じる」
「足が重い」「夕方がつらい」
そんな症状が出ているとき、
身体全体の巡りが滞っていて、
結果として自律神経のバランスや睡眠の質にも影響を与えていることがあるんです。
だからこそ、まず“足”をゆるめることが大切。
ゴールは“頭の疲れ”を抜くこと
足元をほぐし、流れができてはじめて、
頭の中のもやもや・ぼんやり・緊張感が抜けていく——
そんな体験、してみたことはありますか?
東洋医学では、足から頭までを「経絡(けいらく)」でひとつの流れと考えます。
その流れを整えると、ただマッサージを受けたときとは違う深いリラックスが訪れるのです。

ハチドリではそんな“経絡の流れ”に着目したケアを、大切にししています。
まずは足から。けれど、本当に整えたいのは…
今、今月のキャンペーンの準備を進めています。
足湯や足ツボを通して“入り口のケア”をしながら、
最後には経絡ヘッドマッサージで“出口のケア”をしっかりと。
足元のだるさから、頭の重さまで——
あなたが感じている“なんとなく不調”の正体を、ひとつずつほどいていけたらと思っています。
「“整う”って、足から始まって、頭で抜けていくものなんです。」
お知らせは来週から
キャンペーンの詳細は、近日中に公開予定です。
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ちょっと先の「軽やかな自分」に備えておいてください🕊️