正月明けの不調は“気血の滞り”から

 

年末年始後に感じやすい
だるさ、頭の重さ、眠りの浅さは
東洋医学では「気血の巡りが乱れた状態」と捉えます

 

生活リズムの乱れや食べすぎ、寒さの影響により
本来全身を巡るはずの気血が停滞し
特に首・頭部へ向かう経絡の流れが滞りやすくなります


この状態が続くと、脳や神経が十分に休めず、
結果として自律神経の切り替えや睡眠の質にも影響します

 

首から後頭部にかけては、
督脈・膀胱経など重要な経絡が集中する部位


冷えや緊張が加わることで、
気血の流れがさらに妨げられてしまいます

 

1月は無理に動かすより、
「巡らせて、鎮める」ケアが適した季節です


首元を温める、深い呼吸を意識する
ぬるめの入浴で気血の流れを整えることが
自然な眠りへの土台づくりになります

 

 

ご自身での調整が難しい場合は
経絡に沿ったヘッドマッサージで
頭部の巡りを整え
心身を休息モードへ導くサポートもおすすめです